2012年に観た映画と読んだ本 (20130111)

 

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

毎年恒例の「僕が昨年観た映画と読んだ本」一覧です。

 

<昨年観た映画>

・トム・ジョーンズの華麗な冒険

・突撃

・現金に体を張れ

・ロリータ 

・暖流

・クライシス・オブ・アメリカ

・我が家の楽園

・あしたのジョー

・シカゴ(1937年)

・質屋

・バリー・リンドン

・アメリ

・僕と彼女とオーソン・ウェルズ

・初恋のきた道

・戦争と平和 第1部

・戦争と平和 第2部

・戦争と平和 第3部

・戦争と平和 第4部

・ラスト・ターゲット

・歓びを歌にのせて

・ミスター・ベースボール

・大人は判ってくれない

・愛染かつら

・本日休診

・姉妹

・あこがれ

・真実一路

HANABI

・ブラジルから来た少年

・突破口

・ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ

・テキサスの5人の仲間

・デッド・ゾーン

・狩人の夜

・アルカトラズからの脱出

・ダウン・バイ・ロー

・ストレンジャー・ザン・パラダイス

・祇園の姉妹

・スミス都へ行く

・ハーヴェイ

・ネットワーク

・柔らかい肌

・アイズ・ワイド・シャット

・ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密

・グラント・ホテル

・陽のあたる教室

・黒部の太陽 特別編

・フルメタル・ジャケット

・アジャストメント

・武士の家計簿

・ファール・プレイ

・チェイシング 追跡

・ミスター・ノーバディ

・ツリー・オブ・ライフ

・山猫は眠らない

・夜霧の恋人たち

・家庭

・カントリー・ストロング

・なくもんか

・逃げ去る恋

・ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男

・普通の人々

・パットン大戦軍団

・終電車

・隣の女

・日曜日が待ち遠しい!

・ペイチェック 消された記憶

・ロゼッタ

・プリンセス トヨトミ

・スターシップ・トゥルーパーズ

・お早う

・インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実

・昼顔

・ソラリス

・ザ・ファイター

・馬鹿まるだし

・ファーゴ

・メカニック(1972年版)

・静かなる男

・白いリボン

・テルマエ・ロマエ

SUPER 8

・ラブ・ストリームス

・クロムウェル~英国王への挑戦~

・ジュリエットからの手紙

・女と男のいる舗道

・五番町夕霧楼(1980年)

・ソリタリー・マン

・ステキな金縛り

・アメリカン・グラフィティ

・カンパニー・メン

・ナイト&デイ

・シャロウ・グレイブ

・シャイニング

・アンヴィル!夢を諦めきれない男たち

・怒りの葡萄

・スリーディズ

・キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー

・ラストタンゴ・イン・パリ

・酔いどれ天使

・愛を読むひと

・ゴーストライター

・ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテルアル・ワールド

・デルス・ウザーラ

・フランス特殊部隊GIGN

・アイ・アム・ナンバー4

・フェア・ゲーム

・ミスター・アーサー

・マネーボール

・チョイス!

・スーパー!

・マーガレットと素敵な何か

・最高の人生をあなたと

・アメリカの影

・ミッドナイト・ラン

・ビッグ・トラブル

・ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀

・ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬

・ゲーテの恋~君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」

・マージン・コール

・巴里のアメリカ人

・テイカーズ

・はやぶさ 遥かなる帰還

・オール・ザ・キングスメン(2006年版)

・カンタベリー物語

・アイガー・サンクション

J・エドガー

・コンテイジョン

・カウボーイ&エイリアン

・スーパー・チューズデー 正義を売った日

・カクテル

・一人息子

・戸田家の兄妹

 

昨年は、133本観てました。強く印象に残っている映画は次の7作品です。

 

「ミスター・ノーバディ」

いつの時代も新しい才能は生まれていることをあらためて感じました。

 

「ツリー・オブ・ライフ」

ちょっと困ったけど大いに驚き感激しました。

 

「カントリー・ストロング」

グウィネス・バルトロ‐の歌唱力にびっくり!

 

「白いリボン」

これはなかなか衝撃的でした。

 

「アンヴィル!夢を諦めきれない男たち」

目頭が熱くなりました。

 

「ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテルアル・ワールド」

ジョージ・ハリスン・・ビートルズの中で一番英国人ぽい方。

惜しい人を亡くしました。

 

「アメリカの影」

ジョン・カサヴェテスの処女作。

僕はこの人を見るとハンフリー・ボガートを思い出します。

 

 

<昨年読んだ本>

・日本国民に告ぐ(小室直樹)

・正社員が没落する(湯浅誠×堤未果)

50歳からの人生設計図の描き方(河村幹夫)

・官僚とメディア(魚住昭)

・世界史 上(ウィリアム・H・マクニール)

・世界史 下(ウィリアム・H・マクニール)

・日本中枢の崩壊(古賀茂明)

・犬と鬼(アレックス・カー)

・選択の科学(シーナ・アイエンガー)

・絶望の国の幸福な若者たち(古市憲寿)

・私の父はノーノーボーイだった(川手晴雄)

・成毛眞のスティーブ・ジョブズ超解釈(成毛眞)

・この国の不都合な真実(菅沼光弘)

・この国の権力中枢を握る者は誰か(菅沼光弘)

・この国はまだ大丈夫か(カレル・ヴァン・ウォルフレン)

・誰が日本を支配するのか!?政治とメディア(佐藤優×魚住昭)

・財務省解体論(福岡政行)

・自滅するな日本(ケビン・メア)

・北朝鮮スーパーエリート達から日本人への伝言(加藤嘉一)

・いま中国人は何を考えているのか(加藤嘉一)

50代からの選択(大前研一)

・実録!朝鮮王朝物語(カンヒボン)

・日本を追い込む5つの罠(カレル・ヴァン・ウォルフレン)

・原発のウソ(小出裕章)

TPP亡国論(中野剛志)

・財務省のマインドコントロール(江田憲司)

・イギリスと日本――その教育と経済(森嶋通夫)

・社長は労働法をこう使え!(向井蘭)

・騙されたあなたにも責任がある(小出裕章)

・小沢一郎はなぜ裁かれたか(佐藤優×石川知裕)

・総理の品格(木村貢)

・国家なる幻影 わが政治への反回想(石原慎太郎)

・空白の終焉へ 日本復興の思索(福田和也)

・この日本をどうする(石原慎太郎)

・かっこにっぽんじん(橘玲)

・戦後史の正体(孫埼享)

・天皇と原爆(西尾幹二)

・日本人はアメリカを許していない(西尾幹二)

・アメリカの鏡・日本(ヘレン・ミアーズ)

・国家は「冤罪」をこうして創る(高橋博彦×植草一秀×副島隆彦)

・「アメリカ信仰」を捨てよ(石原慎太郎×一橋総合研究所)

・日本をダメにした九人の政治家(浜田幸一)

・日本が溶けてゆく(古賀茂明×須田慎一郎)

・日本のヤクザ(加太こうじ)

・国家と戦争(小林よしのり×福田和也×佐伯啓思×西部邁)

・国が亡びるということ(竹中平蔵×佐藤優)

・製造業が日本を滅ぼす(野口悠紀雄)

・政治の修羅場(鈴木宗男)

・勝つ日本(石原慎太郎×田原総一朗)

・弟(石原慎太郎)

・老いてこそ人生(石原慎太郎)

・「有名人になる」ということ(勝間和代)

・封印の昭和史(小室直樹×渡部昇一)

・日本破滅論(藤井聡×中野剛志)

・男というもの(渡辺淳一)

・日本の国境問題(孫埼享)

・ダライ・ラマ自伝(ダライ・ラマ)

・漢字(白川静)

・職人(永六輔)

・うっかり一生年収300万円の会社に入ってしまった君へ(平康慶浩)

・昭(佐藤あつ子)

・日本農業のゆくえ(梶井功)

・「風と共に去りぬ」のアメリカ(青木冨貴子)

・政治家崩壊(鈴木宗男)

・人間の叡智(佐藤優)

・井深大 自由闊達にして愉快なる(井深大)

・日本の領土問題(保坂正康×東郷和彦)

・動乱のインテリジェンス(佐藤優×手嶋龍一)

・日本農業への正しい絶望法(神門善久)

・政治家の「あるべきようは」(村上正邦)

・小沢でなければ日本は滅ぶ(平野貞夫)

・文芸春秋2013年の論点100

・中国化する日本(與那覇潤)

・日本の転機(ロナルド・ドーア)

・「日本史」の終わり(池田信夫×與那覇潤)

 

昨年は、76冊読みました。特に印象に残っているのは次の13冊です。

・犬と鬼(アレックス・カー)

・選択の科学(シーナ・アイエンガー)

・絶望の国の幸福な若者たち(古市憲寿)

・イギリスと日本――その教育と経済(森嶋通夫)

・国家なる幻影 わが政治への反回想(石原慎太郎)

・かっこにっぽんじん(橘玲)

・戦後史の正体(孫埼享)

・天皇と原爆(西尾幹二)

・アメリカの鏡・日本(ヘレン・ミアーズ)

・日本のヤクザ(加太こうじ)

・ダライ・ラマ自伝(ダライ・ラマ)

・中国化する日本(與那覇潤)

・「日本史」の終わり(池田信夫×與那覇潤)

 

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